暁 〜小説投稿サイト〜
崩壊した世界で刑部姫とこの先生きのこるにはどうしたらいいですか?
ほんへ
最終章へと向かうその前に…
☆クリスマスなんだし恋人えっちしようぜ!!!!!!!!!!
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!」
「あっちょっと待っ」

2発目というのにも関わらずどんどん出てくる精液。
これもおそらく精力剤のせいだろうか?いや、きっとおっきーがエロ過ぎるのがいけないんだな。うん。

「もー、顔にかかっちゃったじゃん…。」
「うわ…眼鏡顔射えっろ…。」

顔にかかった精液を指ですくいとり、勿体ないと言わんばかりにおっきーは舐めていく。
やば…それもまたえっちじゃん。
なにこいつ…犯罪レベルなんだけど。

「出すなら出すって余裕もって言ってよね。眼鏡にかかると大変なんだよ…。」

そういい、眼鏡を机の上に置く彼女。
しかし

「待て。」
「え?」
「かけて、眼鏡。」
「え?」

ここで俺は待ったをかける。

「まーちゃん?」
「眼鏡かけたままえっちしたい。俺そっちの方がいい。」
「え…?」

戸惑うおっきーだが渋々了承。
そのまま水道で洗い流し、また眼鏡をかけ直したのであった。

「これでいい?」
「ああ。」
「嘘…それだけで復活するの!?」

さぁ3度目の射精の準備も充分にできてる。
性なるクリスマス・イブはまだ始まったばかり。
ここからが本番よ。

「あの…まーちゃん?」
「なんだよ。」
「や、やっぱ恥ずかしいなぁ…電気とか、消して欲しいなーなんて…。」

おきまりのセリフを言いつつおっきーはベッドで仰向けになっている。
それに覆い被さる俺、
下腹部辺りにそっと手を置いてやると、おっきーはびくりと震えた。

「え、な、なに?」
「されてもらいっぱなしはよくねーだろ。だからお返しだ。」

撫で、そこからゆっくりと下に降りていく手。
舐めまわすように太腿をさすり、そこからゆっくりと大事な場所に触れる。

「え、ひゃっ!?」

可愛い声出すなよ惚れるだろ。

「こうやって焦らすみたいに触ると、いつもよりずっと気持ちいいだろ?」
「く、くすぐったいからやめてってば…お、おねが」

うるさいので指入れる。

「いっ、んっ!んんっ?」
「さっきはよくもやってくれたなおっきー。」
「だめ…だめだから…!まーちゃんの指で…姫イッちゃうからぁ!」

もうイくの?はえーなお前。

「待って!まっ、待ってってばぁ?」
「やだよ。」

お前の顔がエロいからやめるわけあるかよ。
まぁ口には出さないんですけどね。

「まーちゃん…っ?」
「まぁ日々気持ちよくしてもらってるし?これはこれで俺からのクリスマスプレゼントって事で。"クリ"だけに」(激寒)
「おもしろくないってばぁ!!」

と、折角人が考えた激ウマギャグを面白くないとかほざきやがるおっきー。
面白いだろ。あ、それとも気持ちよくって他のこと考えられないよぉ?的な?
さて、そ
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