暁～小説投稿ｻｲﾄ～:崩壊した世界で刑部姫とこの先生きのこるにはどうしたらいいですか？ ☆クリスマスなんだし恋人えっちしようぜ！！！！！！！！！！

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崩壊した世界で刑部姫とこの先生きのこるにはどうしたらいいですか？

ほんへ
最終章へと向かうその前に…
☆クリスマスなんだし恋人えっちしようぜ！！！！！！！！！！
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ずだねまーちゃん。｣

今までの俺とは違う…はず！！

｢ああやべイく…っ！｣
｢わっ、｣

違うはず…だった…。

｢出ちゃったじゃねーかよォ！！｣
｢なんで怒ってるのぉ！？｣

噴水のごとく射精してしまったじゃないか。
思わず自分にキレちまったよ。

｢でもでも大丈夫だよまーちゃん。本番はまだこれからだし?｣
｢…！｣

そうだ。
おっきーのパイズリが気持ちよすぎるのがいけなかったんだ。
それに見ろ、
買ってきた本人曰く一番高い精力剤の効果のおかげか俺のは既に復活している。
それどころか昂りはおさまることを知らない。
胸に挟まれた中でまた大きくなり、脈動しているのだ。
つまり、

｢まだまだやれるぜ…！｣

俺のちんこ無限ガッツで宝具(射精)撃ち放題ってわけだぜ！！！！！！！

｢そうと決まれば俺のチンコ舐めんだよ！同人誌に出てくるおっきーみたいによォ！｣
｢しょーがないなぁ…。｣

やれやれと言う感じにおっきーはパイズリを再開。
そこからはみ出た亀頭を舌先でくすぐるように、チロチロと舐め始めた。

｢ひもひいぃ？｣
｢あぁ…いいよ。いいぞおっきー…！｣

胸の感触、生温かな舌の感触。
絶妙な刺激のせいでさっき射精したばかりなのにまた奥底からぞくぞくと込み上げてくる。

｢やべぇ…また出る…っ！｣

腰に力を込めてなんとかせきとめるが、おっきーは悪戯っぽく笑うと亀頭をそのままぱくりと咥え始めた。

｢お前…それはやばい…！｣
｢んん…れろ…っ?｣

じゅるじゅる、じゅぷじゅぷ
そういった下品な水音がさらに射精したいという欲を掻き立てる。

刑部姫が、俺のチンコ挟んでじゅるじゅると舐めあげている。
慣れきっていたせいであれだったが、思い返せばそりゃあすごいことだ。
あーやめてくれ、咥えながらの上目遣いはやめろ、それは俺に効く。やめてくれ。

｢…ちゅぷ…っ?まーちゃーん？早くも2発目出したいって顔してるねー？｣
｢…うっせーわ。｣
｢そんなこと言っちゃってぇ?もう射精したくてしょうがないのはバレバレだゾ?｣

胸の間で脈動している熱い肉棒。
びくびくしている先端を見て、彼女は眼鏡越しににんまりと笑いつつ俺の表情を伺う。

｢…ああそうだよ。早くも出るぞ二発目が。｣
｢正直なのはいいことだよ。まぁ早漏は治ったとしても、姫のおっぱいが気持ちよすぎるのがいけないんだねー。｣
｢その意見は激しく同意する。｣

そう言っておっきーはパイズリを再開。
我慢汁がローションのような役目を果たし、より滑りが良くなって柔らかな乳圧とぬるぬるとした感触が包み込む。
そこから射精に至るまでは、さほど時間はかからなかった。

｢出すぞ…うっ

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