鷲尾須美は勇者である 再臨の章
第三話
[6/6]
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
二人の居た場所を水流が破壊した。
「なんだ・・・これ・・・?」
自分でも分からなかった。モナドを構えた瞬間、モナドの剣の部分が開き自分の周りにこのバリアが展開されていた。
バリアは水流から二人を完璧に守り抜き、されど展開されていた。
そしてモナドの鍔の部分の穴にはーーーーー
『盾』という紋章が浮かび上がっていた。
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ