引き出しネタその2
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ん。開けた君が食べなよ」
白華「わ、分かりました。ではいただきます」
そのシュークリームをかぶりつくと…
白華「うぇぇぇぇ!」
炭治郎「え!?」
白華「これ…わさび…」
カートマン「おいw」
神代「まさかのわさびw」
シュークリームのクリームがわさび。
デデーン!
『カートマン 神代 アウト』
炭治郎「まさかわさびだったなんて…」
バンッ!×2
カートマン「もう神代だけだな」
炭治郎「なんか怖いな…」
神代「じゃあ改めて…みなさんお待たせ!この神代類が引き出しを開けます!」
デスマスク「余計なことすんな」
神代「では、ひとつめ!」
謎のDVDが入っていた。
カートマン「DVDじゃねぇかよ」
神代「これは面白い」
白華「見るしかないでしょうか」
カートマン「だな。見ようぜ」
そのDVDを見ることに。
カートマン「wktk♪」
『岐阜大陸』
葉加瀬太郎のあのバイオリンが奏でるBGMが鳴り始める。
『社畜 キュアミルキー』
5人「www」
まさかのオヨルン。
カートマン「社畜ってなんだよw」
デデーン!
『全員 アウト』
バンッ!×5
『ここはごくありふれたブラック会社。休む暇もなく会社員たちは働いている。
そして、特に仕事に励んでいるのが…』
課長『ミルキー!この資料全て終わらせろ!』
ミルキー『分かったルン』
『彼女こそ、社畜と呼ばれるキュアミルキーである』
カートマン「なんかどっかで見たことがあるな」
『なぜ社畜になったのか?』
ミルキー『私にとって、仕事は生涯ルン。仕事しないと生きていけないことを学んだから仕事にとって、私のかけがえのないものルン 』
『ミルキーは同僚と共に仕事をしている。が…』
スパークル『ミルキーっちは仕事出来ていいよねー』
ミルキー『あんたは全然仕事してないルン』
『その同僚は社内ニートだった』
デスマスク「おいw」
デデーン!
『デスマスク アウト』
バンッ!
課長『ミルキー!実は外せない仕事があってな!』
ミルキー『また竹書房ルン?』
課長『いや!今度は円谷プロだ!』
ミルキー『なんで円谷プロルン…』
課長『ということで、円谷様が下さった仕事だ!早く終わらせろよ!』
スパークル『はーい』
カートマン「お前やる気ねぇだろ」
『ブラック会社でも大手会社からの仕事は来る』
スパークル『ねーねー、円谷やってウルトラマンのでしょ?』
ミルキー『円谷は著作権に厳しいって聞いたからルン』
スパークル『なんかグリッドマンの二次創作作ろうとする奴らいたけど問題になったよねー!』
ミルキー『
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