105 狙われた護符の所持者
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クリスマス合唱コンクールの日が訪れ、かよ子は練習の成果を出す為にコンクールに臨む。「大きな古時計」の1番の自身の独唱は上手く歌えたが、3番の独唱を担当する大野の声が出なくなるというハプニングが起きてしまう。そんな危機を救ったのが大野と喧嘩していた筈の杉山だった。杉山が代わりに独唱を行う事で、運動会以来二人は仲直りをする事ができた。しかし、名古屋では護符の所有者で、かよ子の家の隣のおばさんの娘・さりが赤軍の襲撃を受けてしまう!!
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