男色
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ヤンデレ「ユーザイ様、お茶をお持ちしました」
ユーザイ「ぬるい、少ない、民事だから債務不履行で損害賠償請求」
集団で土下座するヤンデレたち「申し訳ございません!」
諸葛勤「似ているな、あいつは性依存症だった。お前も誰かに構ってほしくてしょうがないようだな」
ユーザイ「うるさい」
将校「きさま、大将軍に向かって」
諸葛勤「構わん、こいつは魔界一の天才兵法家だ」
将校「はっ…単なる異常者では?」
諸葛勤「リバイアもまともな社会人とはいえなかった、計り知れんやつらだ」
ユーザイ「うー」
唸りながら徘徊するユーザイ、ヤンデレにグズグズ絡む。
諸葛勤「彼らを養っているのか、立派なもんだ」
ユーザイ「お前、私をバカにしているだろう、引きこもり無職と思っているな!有罪」
諸葛勤「私はリバイアと長年付き合ってきた、共通点が多いな。さて、これが闇の氾濫を止めるリバイアの策だがどう思う?」
ユーザイ「む…いくつか粗があったぞ、こんな作戦を実行するなどお前は有罪だ」
…
諸葛勤「恐れ入った、私とアクアとボナパルトでは見つけきれなかった」
ユーザイ「ふん」
諸葛勤(リバイアは4ぬ直前まで修正を繰り返していた)「礼に女を紹介しようか?お前は童貞だろう」
ユーザイ「黙れ、私はEDだ、今まで一度まで性的に興奮したことがない」
諸葛勤「なら男か」
若いイケメン集団(男色)
ユーザイ「アッー!」
…
ユーザイ「良い…」
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