104 合唱コンクールの異変
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赤軍の次の狙いは護符である事が分かったさりは自身の不安に駆られる。その頃、藤木、笹山と共に下校していたかよ子達は野良犬と遭遇し、襲われそうになる。藤木は笹山を連れるがかよ子をその場に残して逃走する。かよ子は杖で風を操る能力を行使して追い払ったが、翌日笹山と共に藤木に詰め寄り、クラスメイトからも非難を受けた藤木は最悪の日となってしまうのだった・・・。
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