始まりから夏休みまで
☆お栄ちゃんにち○こ生えた話
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ぱなしだ。
とまらない、とまらない、とまらない。
こんなの…こんなの…
「おんなのこになるの…クセになっちゃうぅ?」
「ほぅらなっちまえ?堕ちろ?堕ちて身も心もメスになっちまえ?情けなくイッて、惨めに精子垂れ流せ?ほらぁっ?」
「あ、あぁんっ??だめぇっ?メスイキとまんない?とまんないよぉ???」
だめだ…本当に堕ちる。
身も心もメスにされてしまう。
「メスのマイはこことか、好きだろ?」
「あ、あぁそこだめぇ??」
覆い被さるような姿勢になったかと思えばお栄ちゃんは後ろから手を回して乳首をカリカリと指で引っ掻き始める。
「は…んんっ?」
「気持ちいいだろ?マゾ犬?」
耳元で囁かれる罵倒。
それでも今の僕には…快楽の1つとなりえた。
「惨めで哀れで可哀想だ?マゾ犬はケツとちんちんでしか物事を考えられねぇってのかい?」
「は、はいっ?ぼく…ぼくは…ぁっ??」
頭がえっちなことしか考えられなくなる。
もっと気持ちよくなりたいもっといじめて欲しい。
お尻もおちんちんも乳首も耳も全部。
どうして怖いなんて思ってしまったのか。
怖くなんてない。だってお尻はこんなに気持ちいいんだもん。
お栄ちゃんに女の子にしてもらえる。
そうすればもっと気持ちいいことが待ってる。
おちんちんの奥がきゅんきゅんして、身体中を気持ちいいが駆け巡る。
「えへへ…?しゅきっ?ぼくこれしゅきぃ…?おしりはめられるの…すごくきもちいいよぉ?」
?
翌日
「お"し"り"が"い"た"い"…。」
夜通しアナルセックスの果てにあったのは、想像を絶する痛みであった。
「無理しすぎだ。おれはそろそろやめにしたらどうだいって言ったヨ?」
「うぅ…。」
腰が痛くてロクに動けない。
右手がようやく調子が良くなり、上手く行けば明日には学校に行ける予定だったんだけどこのままでは授業すら受けられない。
硬い椅子に座るだけでお尻には激痛が走り、寝転がっている今でもじんじんと痛む。
「でも…マイがあそこまでどっぷりハマるとは予想外だったナァ…。」
「あ、あの時は…ち、違うんだよ!!あれは僕じゃない!僕じゃないから!」
と、お尻に軟膏を塗りながらお栄ちゃんは呆れた様子で答えるが、それは違う。
何度も言ってるがあの時の僕は僕じゃない。
あんなのが…僕であってたまるか。
「あれは薬とかでおかしくなってるんだよきっと!」
「いや?昨日はなんにもしてねぇヨ?」
…え?
「で…でも!」
「ちんちん咥えて勃起したのも、入れられてメスイキ止まんなくなったのも。ぜーんぶマイの意思だ。言ったろ?お前さんにゃメスとしての才能があるって。」
「…!」
「それに、
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