君と過ごせる特別な日(爽々波純バースデー2020)
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間を堪能する。
「ぷぁ……あ、朝ごはん……冷めちまう前に食べないか?」
「勿論。折角の朝ごはん、冷めちゃったら勿体ない」
そして2人は食卓に着き、声を揃えて手を合わせるのだった。
「「いただきます」」
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