暁 〜小説投稿サイト〜
Fate/imMoral foreignerS
始まりから夏休みまで
☆もう我慢できない話
[6/7]

[8]前話 [1] [9] 最後 最初 [2]次話
栄ちゃんを転がし、仰向けからうつ伏せの状態にさせる。
やめるためじゃない。ただ

「マ、マイ!?そこは…っがぁ、ああああぁぁっっ???」

入れる場所を変えるだけだ。

「やめろぉ?そんなもんケツに入らねぇ…っ?」
「そう?」

亀頭を押し込み、続けて一気にぐりぐりと根元まで強引に挿入していく。

「あっあぁ…うぅぅううっんん…っ???」
「顔が見れないのが残念だなぁ…今のお栄ちゃん、どんな顔してるんだろ?」
「ふざけんな…ケツが…ケツが破けるぅ…っ??」

その代わりにはとても気持ちよさそうだし、背中をすぅとなぞるとびくびくと震える。
中では締め付けっぱなしだし、引き抜こうにもお栄ちゃんのアナルがそれを許してくれないんだ。

「じゃあ動くね。」
「ばっ、ばかやめ…あっあっあああぁっ???」

腰を動かす。
ぬるぬるしていて、気持ちが良くて、お栄ちゃんも聞いたことない声を出してくれる。

「やめろぉ?やめ…おぉっ???」
「やめない。絶対に。」

?

もう言葉なんていらない。
響くのは肉と肉がぶつかる音、そして

「はっ?はぁっ…うぅ…?おっおおお????」
「ふーっ?ふーっ?んんっ、ちゅ?」

僕とお栄ちゃんの本能のままに喘ぐ声。
覆い被さるようにして、彼女のうなじを舐める。
するとびくびくと震え、よりアナルがきゅうとキツくしまった。

「うあぁ…?マイ…マイぃ…???」
「…お栄ちゃん?」

腸壁越しに快感をぶつけられるのがそんなに好きなんだ。
僕の名前を呼びながら、可愛く反応してくれる。
今のお栄ちゃん、すごくえっちだ。
僕のものにしたい。
身体がこんなにお栄ちゃんを求めてるんだもん。
もっと繋がりたい。もっと一緒にいたい。
たくさん中に出してあげよう。もっといっぱい気持ちよくしてあげるんだ。

「僕ので…満たしてあげる。」
「…っ?」

もう何度出しただろうか。
きっと今のお栄ちゃんは僕の精液でお腹がいっぱいだろう。
実際、お腹をさすってみると出しすぎたせいか、ぽっこりと膨らんでいる。
かわいそうかなと思って引き抜こうとすると

「だめ…ぬくな…。」
「…?」
「いまぬいたら…せっかくのマイのざあめんが…でちまう、だろぉ?」

アナルを引き締めてそんなことを言ってくるものだからしょうがない。

「こいつ…またナカでおっきくしやがる…このすけべ?」
「すけべなのはお互い様だよ。僕も、お栄ちゃんもね。」

また、動く。
我慢してたせいか勃起がおさまらないんだ。
4回や5回…ううん、10回20回出しただけじゃ全然収まらないよ。
学校はまだ休める。だから、たくさんしてあげるんだ。
僕のお栄ちゃん。僕だけのお栄ちゃん
[8]前話 [1] [9] 最後 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ