格差
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リバイア→スーファミ時代のエフエフやヴァナをパクったような世界にある天才軍師の称号
初代リバイア→ニヤニヤした童顔メガネ(覗きなどで前科五犯の性犯罪者)功績を友人や二代目リバイアのものと勘違いされ、評価は低め。
二代目リバイア→長身痩躯の中性的イケメン、虚弱体質。神格化されている。
三代目ボナパルト→若ハゲ小太りだが、貧乏人に圧倒的支持。敵精鋭を一撃で仕留める武力まで隠し持つ。
四代目シーザー→最強最後の天才軍師だが、見た目はガリガリのひ弱少年。父のリバイアほど酷い虚弱ではない。
シーザー「初代、僕ってリバイア軍団以外からは単なるひ弱な子どもと思われてるんですが、どうすれば良いんでしょう」
初代「ゲーハーのボンちゃんに習うしか!」
ボナパルト「ヅラや頭反射などネタになります」
シーザー「司令に弟子入りしているのですが…」
ボナパルト「僕より戦術指揮も戦略実行も上だから、教えることがない。あとは神器と魔法剣フレアくらいしか持ち技はないな」
初代「つよす」
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