『永遠』
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言葉にならない苦しさも、どうにかなりそうな気がした。
君が此の苦しみを代弁するかのように、泣いてるかのような声で力強く叫ぶから。
君も苦しいんだと思ったら軽くなった気がした。
あの日から僕達はいつもどんな時も一緒だった。
そしてそれはきっと永遠に変わらない。
ずっとずっと傍に在る永遠。
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