第四章
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金に使っていたという、それが山縣有朋という人物であった。生前から二十一世紀まで評判が悪い人物だがそこにある種の筋を感じたのでここに彼の逸話の一つをかかせてもらった。一人でも多くの方が読んで頂ければ幸いである。
汚職はしても 完
2020・9・20
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