第四章
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初
わりこれからも宜しくな」
洋介はふわりに笑顔で声をかけた。
「じゃあ今から散歩に行くか」
「ワンッ」
ふわりは明るい声で応えた、そうしてだった。
洋介と一緒に散歩に出た、ふわりはそこでもとても明るく楽しそうだった。
かってはいけない 完
2020・11・29
[8]前話 [9]前 最初
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ