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崩壊した世界で刑部姫とこの先生きのこるにはどうしたらいいですか?
ほんへ
コラボ章-様々なサーヴァントとマスター…そして性癖。-
☆やっばこれだね!魔力供給しようぜ!!!!!!
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り、陸はそれをそっと触る。

「じゃあ…動くから…っ?」

しめつけられ、腟内は動いて不規則な刺激を与え続ける。
自分の上で、女神は腰をくねらせ踊る。
なんて贅沢だろうか。
自分のような人間が、これを堪能していいものなのだろうか?

「いい…のよ…?」

心を見透かしたかのように女神は答える。

「言ったでしょう?私としてるのだから誇らしくしなさいと。ほら、自分は女神としてるんだって見せつけなさい。これは命令よ。」

僅かながら赤みを帯び、蕩けたステンノ顔に性的興奮を感じつつ、彼は彼女を突き上げるようにして動き出した。

「マ、マスター!?動かないでって…あ、あぁっ???」
「みせつけろって…言われましたから…!!」
「ちが…っ?そうじゃ…なく…っ?」
「それに…きもちよくさせるのが…俺の…役目でしょ…!」

彼からのささやかな反逆。
だが女神はそんなことは許さない。

「…悪いマスター…でもその立派な奉仕精神に免じて許してあげる?」
「…!!」

腰をくねらせ、また別の刺激でマスターを黙らせる。
手のひらで踊らせ続けてきたからであろう、マスターの弱点は、いくらでも知っていた。

「ほら、射精なさい?許可してあげる。女神のナカに出すの。簡単なことよ?ほら、はーやーく?」
「…っ!!」

倒れ込み、陸の耳元で囁き始める。

「数を数えてあげる。ゼロになったらあなたは射精する。だってあなたは私に逆らえない。そうでしょ?」
「…っ、うぅ!」
「そ う で し ょ う ?」

こくこくと頷く彼。

「ほら、さーん。」

彼の突くスピードが早まる。

「にーい…。」

きゅうきゅうとしめつけられ、上の口からも下の口からも射精を催促させられる。

「いーち…。」

我慢の限界が近い。
精液はもうすぐそこまで来ている。
出したい。出したい。出したい。

「ぜ ろ ?」
「は、はぁっ!あぁああ!」

これも教育の賜物か、
ステンノのカウントダウンがゼロになると同時に、彼は勢いよく射精した。
どくどくと、とめどなく出る精子。
あまりにも出過ぎたんだろう。
2人の接合部からは精液が溢れ出ていた。

「ふふ…マスター…?」
「は、はい…。」

寄り添い、胸に優しく手を添えるステンノ。

「まだまだ流れ込んでくる…どれだけ溜まっていたのかしら?」
「…。」

彼は答えない。
しかしステンノは満足気に笑った。

「ほら、見えてるかしら?」

こちらに、つまり置いてある蝙蝠に顔を向けるステンノ。

「女神の夜の営み、満足して貰えればいいのだけど?ねぇ、覗き見しか出来ないお姫様。」

そこでブツンと、映像は途切れた。

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