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崩壊した世界で刑部姫とこの先生きのこるにはどうしたらいいですか?
ほんへ
コラボ章-様々なサーヴァントとマスター…そして性癖。-
☆やっばこれだね!魔力供給しようぜ!!!!!!
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て思った顔してるわね。ええ、その表情が欲しかったの。」
スカートの端を掴み、いじらしくたくしあげる彼女。
そんなことをされれば陸の興奮はさらに増す。
そして思い通りになったマスターを見てステンノはさらに恍惚の表情を見せた。
「ねぇマスター。私、とっても楽しいのよ?マスターはどうかしら?」
「お、俺も…その…ステンノ様に踏まれて…楽しいし気持ちいいです…。」
「そう、正直者は嫌いじゃないわ。」
足コキから開放され、ステンノはとうとう陸のズボンに手をかける。
カチャカチャと音を立てながらベルトを外し、「それがひっかかって脱がしにくいのだけれど?勃起するのはやめられないのかしら?」と文句を言いながらズボンと下着を脱がせていく。
これあれだ。
陸…ステンノ様に完全に優位をとられてやがる。
というかそもそも一転攻勢しようとしないのは…ステンノの"教育"の賜物だろうな。
そんな2人の関係性を見て一瞬あの二人が浮かぶがあいつらは別だ。あいつらは次元が違い過ぎる。
嬉々として自分のサーヴァントの犬になりたがるカマホモとかもうあれやべーもん。
いかん、話が逸れた。
「ところでマスター。」
「…っ、は、はい?」
ズボンを脱がせ、この後どうするのかと思えばステンノは彼のものを優しく手で包み、ゆっくりとしごき出す。
仕方なーく、という感じで、呆れていて笑ってもいるように見える微妙な表情を陸に向けながら手コキをしている。
「撮られてるの?知ってたかしら?」
「え…えっ!?撮っ、撮られてるって!?」
慌てて起き上がり当たりを見回そうとするもステンノからは「大人しくしてなさい」と言われ強引に寝転がされる。
「い、一体誰か!?」
「さぁ?どこかの悪い人かもしれませんし、悪戯好きな蝙蝠かもしれません。だけど見られたから中止なんて、私はそんな中途半端なことはしないの。」
クスッと笑い、彼女は自らの服に手をかける。
ぱさりと落ちる純白のドレス。
女神の名に恥じない、穢れ一つとないきれいな肌が眼前に晒される。
「"見せつける"。見たいのなら好きなだけ見ればいい。私はそう思うのだけれどあなたはどうかしら?」
ゆっくりとまたがり、彼のモノを自分のあそこにおしつける。
強引に割れ目をこじ開け、中に入り込む感覚。
「見せつけるって…それはさすがに…!」
「恥じる必要はないもの。あなたもこんな女神と今シてるんだから、もう少し誇らしくなさい。」
そういい、彼女は一気に腰を下ろした。
「あっ…く、うぅ…っ??」
震え、小さく息を吐いて荒くなった呼吸を整える。
「ほら、触って。」
陸の手を掴み、自分の胸を触らせる。
凹凸の少ない身体。だがそこには僅かながらの膨らみがあ
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