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崩壊した世界で刑部姫とこの先生きのこるにはどうしたらいいですか?
ほんへ
コラボ章-様々なサーヴァントとマスター…そして性癖。-
☆やっばこれだね!魔力供給しようぜ!!!!!!
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営みを覗こうなんて考えたものね。」
これ…多分俺達が言われてんだよね。
「ステンノ様…何を言ってるんです?」
「大丈夫。あなたには関係の無いことよ。ということで特別に見せてあげましょうか。女神の営みを…よーく目に焼き付けておく事ね。」
だってよ。
見られるのが嫌だから、見せつける。
分かった。おっきーの思い通りにさせたくないんだろうな。
そうして格の違いを見せつけられ、さらにはわざわざみせてあげるなんてお情けをもらったおっきーは。
「星の数…逆だったかもしれない。」
自らを星4だと思い込むのであった。
?
場所は変わり陸の自室。
ベッドに寝転がる彼にまたがるステンノ。
彼は怪我は治ったとは言っても、まだ無理はするなとナイチンゲールに口を酸っぱくして言われていた。
なので
「自慰行為も出来ないせいでだいぶ溜まっているでしょう?まぁ、許可なく精液を吐き出すことなんてしたらまず許しませんが。」
ステンノ様自らが抜いてあげるとのこと。
とはいっても先程彼女が言ったように、彼に射精の権利はない。
「分かってるでしょう?マスター。あなたのおちんちんの所有権、射精の権利は全て私のモノって。」
陸は無言で頷く。
跨っているステンノが動くせいで、ズボン越しに刺激され続け彼のものは押し上げテントをはっていた。
「楽しいわよ?マスターのおちんちんの全権利を掌握して、悪戯に手のひらで転がして遊ぶのは。」
「ステンノ様…さっきから一体誰に」
「独り言よ、気にしないで。それより誰が勃起させていいなんて言ったのかしら?」
独り言じゃない。俺達に言ってるんだ。
そして今隣ではおっきーが「射精管理なんてそんなかわいそーなことしませんよーだ!」とあっかんべーしながら文句言ってる。
かわいいなこいつ。
「言ったでしょう?全権利は私のモノ。あなたのおちんちんは女神様のモノ。射精しなさいと言われれば射精し、我慢なさいといえば我慢する。分かっていて?」
「でもその…勃起は男としての生理現象と言いますかそもそもさっきからそうやってぐりぐりと刺激されてれば…」
「あら、口答えするのね。」
刺激することをやめ、ゆっくりと立ち上がる。
「女神様の言うことを聞けないのは…"ココ"ね?」
「う…。」
足で踏みつけられる、彼のいちもつ。
踏み潰すつもりはない。柔らかな彼女の足の裏の感触は絶妙な踏み方で陸のものを刺激していく。
さらに
「あら、どこを見ているのかしら?」
仰向けに寝転がされている陸、
そしてそれを見下ろしながら足コキするステンノ。
そうしていれば陸の視点からは嫌でもスカートの中身が見えるわけだが
「…!」
「どうして履いてないんだろう?っ
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