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崩壊した世界で刑部姫とこの先生きのこるにはどうしたらいいですか?
ほんへ
コラボ章-様々なサーヴァントとマスター…そして性癖。-
☆やっばこれだね!魔力供給しようぜ!!!!!!
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「やっぱそれ…エグいよ。」
「あ、あまりじろじろと見られては…困ります!」

それからさらにお色直し。
今度はドスケベ礼装から水着へ着替えた巴御前。
何こいつ?マスターの趣味?着衣セックス好きなの?
というのはさておき水着は水着でも戦闘の際に着ていたものではなく、

「こんなんで戦ったら…くい込まない?」
「くい込みません!! 」

水着巴御前の第三礼装。武者をイメージしたようなあの服装を引っさげてきた。
にしても俺も思ったわ。マジでエグいよな。あの股間の角度。

「そんな格好して…いや普段も太ももちらちらさせて節度節度ってさぁ!!」
「ひゃあ!?」

さぁ暮馬くんの責めが始まったぞ。
最初に手にかけたのはやはり下半身。
太ももを触り、そして股間の布を掴んでぐいと引っ張る。

「くれま…さんっ…?」
「人にはふしだらだ破廉恥だとか言っといて、自分のスケベな身体とムッツリスケベな性格は完全に棚に上げてさ。申し訳なく無いのかよ!」
「ひ…ぃんっ???」

秘部に布をぐいぐいとくい込ませ快感を与えられ悶える巴御前。
くい込まされた布はとうに、愛液でぐっしょぐしょに濡れていた。

「そんな…ことは…?」
「じゃあだったらなんで濡れてんのさ。ここ。」

指でそっと割れ目をなぞられるだけで、巴御前の身体はビクビクと震える。
お淑やか、かつ節度を守り弓張町では女性達の憧れ、そして町のみんなをひっぱるリーダーであった巴御前。
規律に厳しく、えっちなことは絶対に許さない古風な日本人気質。

なのだがやはりドスケベ。
古事記にも書いてある通り日本のサーヴァントはみんなみんなドスケベなのだ。
おっきー、北斎、紫式部…。
と数々の日本生まれのサーヴァントを見てきたが皆例外なくドスケベであった。
さらに未亡人設定の彼女がえっちじゃないわけがないのだ。

「だ、だめです…っ?それ以上はぁあ??」
「相変わらず上の口は正直じゃないなぁ。」

拒否権はない。
いや、さっき言ってたように巴御前の拒否の言葉はどうぞという合意の意味なのだろう。
なのでレイプっぽく見えるが合意の上なので和姦というわけだ。

「それに巴さん…。」
「は、はい…っ?」
「声でかいから、バレてるかもね。」
「…!?」

うん、聞こえてんだよね。
これ生中継だからさ、隣の部屋からずっと聞こえてんのよ。巴御前の声。

「そんな…でもぉっ?」
「明日から顔合わせられないじゃん。どうすんの巴さん。」

お前はいつも通り接してやれよ。
そういう意味をこめておっきーに目配せしたら無言で頷いてくれた。

「どうしたのさ巴さん。急にしおらしくなって…夜はまだまだこれからだし、誘ったのはそっちだよ。」

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