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崩壊した世界で刑部姫とこの先生きのこるにはどうしたらいいですか?
ほんへ
コラボ章-様々なサーヴァントとマスター…そして性癖。-
☆やっばこれだね!魔力供給しようぜ!!!!!!
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「ああ、分かった。巴さんがしたいならそうする。」
そういって暮馬は荷物をまとめるのを一旦やめて立ち上がる。
その手に握られているのは1本の瓶。
あ…ラベルになんか書いてある。
ズームして見てみると『大魔女特製!英霊性豪相手にはこれ一本!今夜もバキバキ絶倫栄養ドリンク(キュケオーン味)』の文字が。
あ、やっぱつれーのな。
そうして彼の中では毎晩行われているらしい一大決戦
英霊性豪一本勝負(多分一本どころじゃない)が始まったのであった。
「あっ?ああっ?くれま、ひゃんっ?そこはぁ?」
「ここがいいんだろ…っ!巴さんはさぁ!」
それから、
危険な獣となったサーヴァントを鎮めるべく暮馬は奮闘する。
壁に手を付き、後ろから突かれるごとにどんどん声が大きくなる巴御前。
「巴さんは…後ろからされるの好きだもん、なっ!」
「あっ、あ"あ"っー???」
腰を捕まれ、乱暴に扱われる。
そうするごとに艶っぽい声を出すし、振り向いて物欲しそうな顔をする。
大魔女特製の栄養ドリンクで超絶バフのかかった暮馬のちんちんに巴御前はヨガり狂い、今までのお淑やかな面は完全に消え失せていた。
さらに
「巴さん…それって…!」
「ろいやる…あいしんぐと言うもので…暮馬さんに内緒で通販でこっそり購入し、いつお披露目しようかと悩んだのですが…。」
果て、これで終わりかと思えば少し休憩を挟んで開始される第2ラウンド。
そしてこれまたドスケベ礼装の一つ、ロイヤルアイシングに着替えてきた巴御前。
「俺に…内緒で。」
「は、はい…。」
「こんなえっちなやつを…?」
「そうです…。」
「巴さんってば…本当に…!」
彼が強引に巴御前を押し倒す。
対する巴御前は…あ、もうなんかまんざらでもなさそうだね。
「く…暮馬さん!?」
「こうされたくて着たんだろ?ほら、乳首もこんなに勃たせちゃってさ。」
「い、いけませ…ああっ??」
かたくなった乳首を布越しでつままれ、喘ぐ。
「くれまさんっ…だ、だめですっ?ともえは…っ?」
「知ってるよ。巴さんのだめですはもっとしてって事。俺ももう我慢できない。入れていいよね?」
「ま、待ってください今挿入しては」
「答えは聞いてないっ!!」
「あ、あああ"あ"――――――――――」
そこでも特撮パロディ入れんのやめろよ…萎えちゃうだろ。
「ら、らめれす?おくっ、つかれるたびに、ともえイッてましゅう??イクの…とまらないれす??」
「ほんっと…すけべなサーヴァント。義仲様に申し訳なく無いの?恥ずかしくないの?」
「ご、ごめんらはいっ?よしなかさま??ともえは…ともえはぁぁあっ???」
え、大丈夫?義仲様の名前なんか出して。
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