第一章
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りしていたがというのだ。
「もうそれもな」
「終わってですか」
「脇坂君もいるしもう一匹入れて」
その犬をというのだ。
「やっていこうか」
「わかりました」
朗は店長の言葉に笑顔で頷いた、そうしてだった。
二人はまず犬が病気を持っていないかどうか調べる為に獣医に診せた、この時犬は雄だとわかった。そして。
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