最大の功労者
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諸葛勤「リバイアは最期に私とアクアと司令に、同じ夢を追う友と呼んでくれた。しかるに奴はお前の功績を知らない、あの時代にリバイアと同等の頭脳をもったお前がいなかったら、リバイア流用兵術はここまで進歩しなかった!」
ユーザイ「構わん、リバイアと馴れ合うつもりはない。名を残すつもりもない。お前や二代目リバイアは分かってくれている、何より自分の成果になっとくしている、十分だ」
ラグナ「軍師殿、客じゃ」
小さな老人が座っている
リバイア「あなたはユーザイ様ですね!まさかお会いできるとは、初代のお導きに感謝します」
本を差し出すユーザイ
リバイア「何て高度な…」
ラグナ「こいつ凄いのか?リバイアに負けた奴じゃよ」
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