第二章
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うん、来てくれるかな」
鞠子にこう言ってきた。
「そうしてくれるかな」
「お願いします」
鞠子にとってこのことも願ってもない申し出だった、それでだった。
鞠子は清掃に長期のアルバイトとして雇われた、部屋も手に入り。
そして猫が退院すると引き取りこれまでの診察料等を支払ったがそちらもサービスしてもらった。そうして。
新居に来た沙央梨にこう言った。
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