尊敬(ムー編)
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千歌「社長すごい人だよ、面倒そうなおじさんと思ったけど、頭良い大人って初めて会った気がするだよ」
凡田「光栄だ、君は天才だから勝たせて当たり前と思っているよ」
千歌「そーかなー」
蛇島P「確かに兄さんは歴史に残る天才だが、君も相当なものだ。この会社以外で働ける気がしない。素晴らしい職場をありがとう社長」
凡田「持ちつ持たれつですよ。カイさんがいないと女の子のスカウトで詰みます」
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