初代骨抜き
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恋乃「おいツバサ、こいつらは何だ?」
ツバサ「私の部下よ、初代様のお世話をさせているわ」
初代「うめぇ!何この名店の味」
恋乃「旨そうだな、なら俺の熊鍋はいらねぇのか」
初代「あぅあぅ」
澄「お兄ちゃん、ちょっと焦げてくずれたけどホットケーキ焼いたよー」
ツバサ部下のホステス接遇でご満悦の初代やたら高価なスイーツに舌鼓「ぐへへ」
澄「お兄ちゃんのバカ!浮気者!」
ツバサ(澄は美人だけど頭が弱い子ども、筋肉とおばあちゃんは問題ない、あとはトロいエロ女を何とかしたら私が初代様を独占できる)
初代「ヤンデレの気配がするぉ。さぁみんなで熊鍋を食べよう。澄たん手料理上達したね!よしよし」
ツバサ「初代様、何かご不満ですか?」
初代「プロの技は十分あじわったぉ、嫁たちと戯れたい」
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