強くも速くもないが器用な男
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魔法剣士「腕の立つ魔法使いは殺気を出さずに魔法攻撃してくるぜ」
剣豪「厄介でござるな」
魔法剣士「魔力線が飛び交うから、狙いは分かりにくい、狙いを散らしつつ目で見るしかないな」
リバイア「アル中!風来坊かエッたんの後ろに隠れて!」
広域攻撃、熱檻
傭兵たちは灰になった。
魔法剣士は大盾で防いだ。
ジョーカー「何だ、全く分からねぇ!」
リバイア「相手は魔界一の兵法家だぉ!君の癖も能力
も次の動きも全部ばれているぉ!エッたん風来坊に魔力を分けて!」
副官「ユーザイ様、防がれました!まさかあれが…」
ユーザイ「やるなリバイア」
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