一夫多妻制で初代の危機
[8]前話 [2]次話
初代「ツバサたん新しい服だぉ!」
初代「ツバサたんの好きなお菓子を買ってきたぉ!」
初代「ツバサたんデートしようか、ぐへへ」
初代「うっ、入れてすぐ出た…」
澄「お兄ちゃん、ツバサさんばっかり」
恋乃「俺達は家政婦じゃねぇぞ!」
イーサン(怒)
ツバサ「あら、条件は平等よ、むしろ初代様と付き合いが短い私の方が不利じゃないかしら?」
恋乃「うっ、さすが魔界ナンバーワンアイドル…いい女オーラ出しやがった。おい澄、対抗できねぇのか?」
澄「ううー、そういうのできない」
イーサン「私達いらないんですか?」
初代「まぁ、みんな仲良く」
シユウ「リバイアさんのバカ!うちもう知らない」
シユウはジャンクションを外した
初代「うっ!いきなり疲れが…」
シユウが恋乃にジャンクション、恋乃の気が高まった。
初代「そんなのあり!?絶倫ババアがさらに強くなりやがったぉ!」
[8]前話 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ