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崩壊した世界で刑部姫とこの先生きのこるにはどうしたらいいですか?
ほんへ
コラボ章-様々なサーヴァントとマスター…そして性癖。-
駄・妹・継・接
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この島の持ち主である陸が叫ぶ。
待ってましたと言わんばかりにニヤける丹下。
そして
「こういう…ことですよッ!!」
彼の後ろにずっといる"何か"
丹下はその"何か"が纏っているローブを剥ぎ、投げ捨てたのだ。
その正体とは
「な…!」
「あれは…なんですか…!!」
長い髪。
しかし途中からその髪はいくつもの蛇となりちろちろと舌を出している。
何やら機械的なバイザーで目隠しされ、手足にはポンプが繋がれていて何かを供給されている。
手には鎖鎌のようなもの。
少なくとも、その"何か"は人間ではない。
「…!」
「おや、"妹達"にお気づきになられましたか?」
その露になった姿を見るや、ステンノの表情が変わった。
少し驚いたような表情をし、ありえないものを見るような目付きへと変わる。
そう…"何か"とは
「
駄妹
(
メドゥーサ
)
…でも違う…あなたは一体何者?」
「…。」
三姉妹の末妹、メドゥーサ。
ステンノはそう質問を投げかけるが彼女からの返答は無言であり、一言も話さなかった。
「ふふ…ならば説明してあげますよ…これぞ私の造り上げた最高傑作…『キメラサーヴァント』!!」
「キメラサーヴァント…だと!?」
両手を上げ、高らかに宣言する丹下。
その笑顔はどこまでも下品で、どこまでも醜悪だった。
「代表の"おさがり"として部下に遊び尽くされ、廃棄され捨てられるだけだったゴミカス英霊…それを私はリサイクルして使ってあげようと考えましてねぇ。」
「!?」
連れ去られたサーヴァントが代表のオモチャにされることはもちろん知っていた。
おさがり…?職員共が口々に言ってるのがそれか!!
さらに廃棄…?それはなんだ?飽きられたら捨てるってことか!?
「色々なサーヴァントで試してみましたが拒絶反応や互いの霊基が反発しあって自壊したりなどうまく行かなかったんですよ。そこで、私は考えました!」
異形の怪物とさせられたメデューサに、丹下は肩を置く。
「似た者同士の身体を…くっつけてみようってね。」
「つまり…!」
「ええ、感じるわ。
駄妹
(
メデューサ
)
の気配を3つ…"怪物"と"そうなる前"と"美しかった姿"の…。」
目の前にいる異形の怪物。
それはライダーとランサーのメドゥーサ…そしてゴルゴーンが継ぎ接ぎでくっつけられた怪物。
「残念な事に石化の魔眼は失われてしまいましたがそれでも戦闘力は単純に見積ってサーヴァント三騎分。おや、これなら三対三でフェアじゃないですか。」
メドゥーサだったものが身を低くし、ランサーの時の得物である"不死殺し"をかまえる。
髪の蛇達も鎌首をもたげ、どうやら臨戦態勢のようだ。
「許せねぇ…!サーヴァントをそんな
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