第二十一話
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それと同時に奴もまた、リボルバーを構えていた。
「「これで終わりだあああああああああああああああああ!!!!」」
二人の弾はお互いの人的急所を見事に打ち抜いた。
箸を咲くようにして、同時に倒れる。
――――ドクン!!
体に電流が流れるようにして体の再生が始まった。
立ち上がるころには凄まじい倦怠感が襲ったが、ゆっくりと立ち上がる。
そして倒れていた奴を一目見ると、大きく左手を天高く上げた。
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