装者達のハロウィンパーティー2020
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てもらうから」
「えっ!?えっ、えッ!?」
「お仕置、させてねもらうね♪」
恭一郎はそう言って、困惑した顔の未来を見つめて、笑う。
小悪魔な姫を守護するナイトは、押しに弱いが押し返す。
果たしてこの後、未来がどうなったのか……それを知るのは2人だけである。
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