『100色セット/ぬりえセレクション』
[1/2]
[8]前話 [1]次 最後 [2]次話
7月6日(月)夜中から大雨警報出てる。でも登校。行く時はあんまり降ってなかったね。
今は甘えモード。目の怪我もあって怖がり再発動で学校迄一緒に登校。
パパは休んだ。
リハビリ9:30〜やけん君送った帰りに買い物して帰って片付けんと。
でも、帰りにふと手元見て形成に書いて貰った書類と、君の保冷剤入れてる保冷バッグを渡し忘れてる事に気付いた(汗)
急いで戻ったら、いつも正門に居るO先生が声かけてくれたから、説明したら『書類は保健室ですね。コレ(保冷バッグ)は本人ですね。だったら大丈夫です。渡しときますよ』って。
すみません...ありがとうございます。
手に持ってるのに渡し忘れるってなんなんホンマ。年やなぁ。アカンわほんま...シッカリせななぁ(泣)
急いで買い物して急いで帰って片付けてリハビリ出発。
段差を上がるとき、横向きに寝ての足上げ、座ってて立つ時...特に痛い。
下校時間、ごっつげな大雨やったね(汗)
今日はリハビリ終わりにコーナン行ってポケモンのぬりえセレクションみつけて即買い。約600円で大人のぬりえみたいに細かくて本格的なやつ。24ページあるから半々でぬるページ決めようって。
でも君もぬるならもう1冊買えばいいだけって気付いた(笑)
細かいから面倒くさがりの君はぬらんかなって思ったんよ。そしたら意外に『難しそう!でもやってみたい!』ってノリノリだったから(笑)
60色クーピー、36色ペン、などなど...色ペンもいっぱいやから、前に君のぬりえ入れるBOX買ったのと同じようなんもういっこ買った。
明日は0.4mmの100色セットとメタリック10色セットが届くよ♪
夜シャワー出て本格的なポケモンぬりえやりだした。
いや、マジで君には早かったか...集中力もたん。すぐやめた。でも賢い。
汚く雑にぬってしまうくらいなら、すんなりやめなって言ってたから、ちゃんとヤケクソでぬってしまう前にやめた。
PM11:02〜眠。
7月7日(火)昨日見たGoogle天気では、今日は[雨、嵐]って書かれてた。でも、警報出てるけど嵐ってほどじゃない。勿論登校。
パパも今日は仕事行った。
100色セットのペン、メタリック10色セットのペン届いた。
コーナンに後1冊しか無かったポケモンぬりえセレクションも買えた。同じやつ1冊ずつ、頑張って丁寧にぬろうね♪
ハブラシ、ちゃんと奥迄磨けるようにクリニカの細いやつ選んで買った。後、のど飴と、普通の飴ちゃん。
コンビニでは塩レモンタブレット系、チョコ、グミ...約3500円位。ヤバイもう自由なお金無い。でももう結構買ったげたから大丈夫よね?
ママも、昨日君
[8]前話 [1]次 最後 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ