暁 〜小説投稿サイト〜
気まぐれメルシィ
柔らかい物は揉むに限る、ポリスメーン!!
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「歌月君、私に何かあるの?」
歌月「ウっ……」

隠せてなかった、いや、何のためにこの計画立てたんだよ、ただそう簡単に言えないタブー発言だから当然躊躇うのは仕方ないけど……

歌月「えっと……話して大丈夫かなぁ……」
ミク「まあ、話してくれた方が良いけど……」

意を決して俺はミクにお願いした。

歌月「ミク、お前の胸を揉みたいです!!」
ミク「え、ええええええ!!」

この発言にミクの顔が超真っ赤になっていた、俺も欲望に従って言ったこの言葉に終わったとしか言いようが無かった。

ミク「そ、その……私のその……触りたいの?」
歌月「ああ、こんな事、ミクにさせるの……」

だが、帰って来た返答は意外だった。

ミク「歌月君が触りたいって言うなら……いいよ」
歌月「い、いいの!!」
ミク「こんな恥ずかしい事、するのは歌月君だけだから」

すげえええええ!!俺まさかのエンドじゃなくてアヴァロン行き!!恋人効果ってこんな幸せな免罪符なの、ほぼ何でも出来るじゃん!!

ミク「じゃあ、服脱ぐから目を閉じて」
歌月「はい」

俺はミクが服を脱ぐ間は視界停止、アヴァロンの入口だ。

ミク「いいよ」

目を開けば、二つの果実が見え、顔を赤らめるミクの姿が。

歌月「すごい、可愛いよ、ミク」
ミク「もお、そんな事言われたら熱くなっちゃうぅ……?」

エロい、エロすぎる!!いいぞ、マジでもっと恥ずかしがらせちゃおう!!
俺はそう言ってミクの左の胸に触れる。

ミク「あ、ひゃひっ!!」
歌月「あ、ごめん」
ミク「いいよ、続けて」

俺はミクの左の胸の先端を弄りながらゆっくり揺らす。

ミク「ああ……もお……そんなことされたら……」
歌月「柔らかくてこんなに気持ちいいのか?」

悪戯で少し右の胸の先端を少し吸ってみた。

ミク「ああああ、こんな……恥ずかしい事され……ちゃうなんて……歌月君いじわるゥ……」
歌月「もっとやって欲しい?」
ミク「ここから先は……もうダメ……エッチな女の子になっちゃうから……」

とりあえずやる事は果たせた、ミクをこれ以上泣かせない為にここで区切りを付けました。
これ思ったんだけど暁に通報されないか不安だな……R-15で収まると良いが……

翌日

近所の先輩「二人とも、昨日はお楽しみだったね♪」
歌月・ミク「バレてた!!」ガーーーーン!!!!


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