74 文化祭の緊急事態
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《前回》
三河口の提案により藤木と笹山は奏子の引率によってかよ子達と別れる。藤木と笹山は粘土の工作を体験して藤木は笹山と二人で楽しめたと実感する。一方、かよ子達は体育館で演劇部の演劇を鑑賞する。だがその後、三河口やすみ子などが胸騒ぎを覚える。かよ子達の前に石松が現れ、「敵」が来た事を知らされるのだった!!
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