『右下Ｅ』
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
段ﾋﾞﾋﾞｱﾝの指輪しとん何気に見てたんかな､すごっ!
使うんもったいない。ありがとうございます♪
ｽｰﾊﾟｰ行って明治の大きい箱形の600円位のｱｲｽ買ったげた♪
どうせパパに取られるん解ってるから､半々で食べてってパパにも言った。
他にも冷凍しとくのに肉やらなんやら､杖と傘もあって重くて歩きにくくて...肩痛いし階段で足ﾔﾊﾞかったわ。
あっちゅーまに時間は過ぎ去った。
今日雨すごい降ると思ったのに明日がﾔﾊﾞｲらしい。長靴とりあえずﾏﾏのん履いて行くって。自分のはもうｷﾂｲらしい。でもﾏﾏは君の丁度(笑)
PM10:23〜眠。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
[7]小説案内ﾍﾟｰｼﾞ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿ｻｲﾄ〜
利用規約/ﾌﾟﾗｲﾊﾞｼｰﾎﾟﾘｼｰ
利用ﾏﾆｭｱﾙ/ﾍﾙﾌﾟ/ｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ
お問い合わせ
2024 肥前のﾎﾟﾁ
しおりを解除