第一幕その七
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
た、そうして。
子供達はビリーナと一緒にトランプをしたりボタンがポケットから出してくるおはじきやそうした子供が遊ぶもので二時間位遊んででした。
十時になったので皆でオズマのところに行こうとしたらです。
お部屋の扉が開いてそこからオズマが来て言ってきました。
「お待たせ」
「あれっ、貴女の方から来てくれたの」
ビリーナはオズマを見て声をあげました、見れば後ろにはチクタクもいます。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ