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曇天に哭く修羅
オリキャラ
白良々木眩
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な爆炎を使える。

魔晄(まこう)の粒子を消せる。

格下の能力を焼き払う。

炎熱で回復する。

足から炎を出して浮遊・飛行・高速機動。

自分以外の炎熱に干渉。

燃焼速度の操作。

炎の温度調整(0度より下は無理)。

炎を飛ばし、その軌道を変化。

跳弾のように跳ね回る炎。

粘着する炎。

炎を弾丸や爆弾のように出来る。

炎熱を付与できる。

自他を問わず炎熱で強化。

熱失神を引き起こす。

周囲の熱を支配する。

空間の熱膨張を抑制することで局地的に時間の流れを遅くすることが出来る。

自分または外部からの運動エネルギーで影響を受けた場合には、その運動エネルギーを熱エネルギーに変換して無効化してしまう。

変換した熱エネルギーで自身を強化したり、それを放出して攻撃できる。

なお、この外装を発現させた時点で神格と同等の概念的な存在になる為に、魔晄防壁なしでも物理干渉は不可能と化す。

第二段階になると更に高次元の抽象的な存在となるので存在の認識が難しくなるらしく、一部の存在以外には事実上のステルス。

更に魂から霊力を奪い取れるので、肉体や精神が滅んでも永遠不滅に復活できる上位存在を殺せる上に、魂から出来ている魔晄外装を破壊することも可能。

どうやっているのか解らないが、因果を焼き尽くすことで戦闘に活用している。

眩いわく、様子見は1500万度、普通は1億5千万度、真面目にやると15億度、第一段階の全力が150億度くらいなんだそう。

初めて外装を出した時は20度が限界だった。

目標は異能や超能力を使わずに第一段階だけの力で【ウルトラマン】の宇宙恐竜《ゼットン》の出す火球の1兆度に並ぶこと。

流刃若火以外を使うと1兆度は出る。

炎熱を自身と流刃若火に集めて他には影響を与えないことが出来るだけでなく、山爺の旭日刃と残日獄衣と同じことも可能。

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[第二段階・理条]

【残火の太刀】

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山爺の卍解と違い、南の【火火十万億死大葬陣】と北の【天地灰尽】は使えません。

その代わりに第一段階の流刃若火から基本性能が原作を上回っています。

東の【旭日刃】と西の【残日獄衣】は山爺のものより強化されました。

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特殊能力ではなく、純粋な剣の技術と能力制御で天地灰尽みたいな技を使う。

概念や事象を破壊する炎。

何処まで温度を上げられるのか眩自身にも全く解らない概念系の炎。

残日獄衣には回復能力が有り、旭日刃は炎熱や相手の力を吸収して回復できる。

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