オリキャラ
九条天武
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。
目視範囲は全て凍り付く結晶世界となり、その空間が全て一振りの剣。
恐らくは概念兵器であることや、生成した氷や冷気の影響なのだろうと思われるが、指を動かせば表皮が、呼吸すれば肺が、まばたきすれば眼球がズタズタになる。
効果範囲内は全身を斬り裂かれ続ける。
気候や環境も極寒に変貌。
氷で包めば神速の概念切断も相殺。
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《超能力・2》
【完全反立/アンチサーシス】
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[モデル]
《石田雨竜》の完全反立と《うちはサスケ》の【天手力/アメノテジカラ】
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指定した対象同士の間で『既に起こってしまった出来事』の結果を入れ換える。
位置を入れ換えることも可能。
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《超能力・3》
【謳われぬ蒼穹】
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【ElectroArms】から。
主人公《桐原零示》の最終能力。
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あらゆる間合いの無効化。
距離を無視して攻撃。
空間座標を接続してスタートとゴールを同じ地点にすることによって敵の攻撃をゼロ距離で送り返し、自爆自滅させる。
普段の天武が出す全速を視認できる者の動体視力が何の役にも立たないほどに天武のスピードが異次元レベルで上昇する。
阻める壁など存在しない透過。
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