暁 〜小説投稿サイト〜
あつまれおおかみたちの森 〜南の島に流れ着いた俺が可愛いどうぶつたちとまったりスローライフを目指す話〜
はじめましてなんだも!(10/02追加)
[2/2]
[8]
前話
[9]
前
最初
[2]
次話
ても困るんだなも。ていうか答える義理も無いんだなも。それよりトレバーくんよ。大部派手にやってくれたんだなもねぇ。」
派手にやったというか、何匹か殺してるんだが・・・。というかこの狸は同族がメッタ殺しに遭ってるのにやけに冷静だな。仲間?を殺されたことに対してもうちょっと狼狽えるとかあっても良いと思うのだが・・・。
「なんなら直ぐに君の雇い主に連絡しても良いんだなもよ?連中にこの島を襲撃させることなんて造作のないことなんだも。まぁ、そんなことしたら君らも困るんだなも。」
・・・あれ?
「で・・・二人とも生きて帰りたかったら、暫く僕の言うこと聞くんだなも。」
・・・あれ? これもしかして俺たち脅迫されてないか?
[8]
前話
[9]
前
最初
[2]
次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]
違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
しおりを解除
[7]
小説案内ページ
[0]
目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約
/
プライバシーポリシー
利用マニュアル
/
ヘルプ
/
ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ