第二章 勇美と依姫の幻想郷奮闘記
第71話 境界の大妖怪
[6/6]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
知れないからね」
「はい」
惑う事なく勇美は依姫の提案に肯定の意志を示したのだった。これは勇美も望む所であるからである。
「大丈夫よ、私もサポートはするから。でも、主役は貴方よ」
「分かっています」
最早勇美に迷いはないのだった。幻想郷最大の妖怪と一戦を交える事に引け目は感じる事はないのである。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ