第二章
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初
った。
それで夫となった彼と一緒に晩ご飯を食べた、野菜炒め以外にもさっとお味噌汁も作ったけれど両方共よく出来ていた。それで心からほっとした。その気持ちが飽きることのないことはこのことからもよくわかった。
NO MORE 完
2020・5・10
[8]前話 [9]前 最初
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ