暁 〜小説投稿サイト〜
海で犬を助けて
第一章
[2/2]

[9] 最初 [2]次話
と田中か?」
「ってお前中田?」
「水泳部の中田か」
「お前彼女出来たのか」
「ああ、お前等何してんだ」
 三人も陸を見て言ってきて陸もこう返した。
「ここで」
「だからやっかみながら海で飲み食いに来てんだよ」
「リア充爆発しろって思いながらな」
「折角の休日だしな」
「お前等二十四になって何やってんだよ」
 陸はビールを飲んで焼きそば等を食べつつ自分に話す三人に言った。
[9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ