NO.014 鍛冶職人
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僕自身も内心驚いていた。
複製どころか本物と同等のものまで作れちゃうなんて思いもしなかったからだ。
まぁ、それからなんやかんやあって一晩かけて出来たロングソードは翌日にはリムルさんが捕食して見事に20本作り上げていたので、無事問題は解決したのであった。
ただ……。
《なぁイズク……? もしかして仙術を使って俺が出したのと同等のものを創造したのか?》
《うん。解析してやってみたらできちゃった……》
《できちゃったって……やっぱりチートスキルだな……》
《返す言葉がありません……》
リムルさんに相当呆れられてたのは言うまでもなかったです。
ちなみに、リムルさんはロングソード20本作る代わりにカイジンさんを技術顧問に誘っていた。
うまくいけばいいね。
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