第二章
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「わかったわ、しかし犬の考えがわからないことは」
機会を使わないと、というのだ。
「考えてみれば不便ね」
「そのことはね」
「ええ、実感したわ」
ソフィアに強い声で話した。
「本当にね」
「それはね、私もね」
ソフィアもというのだ。
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