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崩壊した世界で刑部姫とこの先生きのこるにはどうしたらいいですか?
ほんへ
コラボ章-様々なサーヴァントとマスター…そして性癖。-
☆(閲覧注意)おまちかねの魔力供給だ!!!!みんなシようぜ!!!!!【後編】
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る紫式部を通りすがりの誰かが偶然見たとしても何らおかしくはない。
ただ今は深夜だから、その確率は極めて低いが。

「たまに来てシェヘラザードさんと読み聞かせしたりしてるんでしょ?もし子供が今の香子見ちゃったら、どう思うかなぁ?どうなっちゃうかなぁ?」
「そ、それはぁ…っ?」

アタランテさんにめっちゃ怒られると思う。

「きっと軽蔑の視線で見られちゃうよね?」
「ん…く、くぅうんっ?」
「未亡人だもん、しょうがないよね?欲求不満でこんな変態になっちゃうのもさ?」

言葉責めえっぐいなぁこいつ…。
いや、紫式部も紫式部でそれにぞくぞくしてるし。

「でもあたしが犯してあげる。旦那のものより太くておっきなこのディルドで、香子を満足させてあげる?」
「…あ、あぁっ!?」

何をするのかと思えば、紫式部の脚を持ち、そのまま身体ごと持ち上げた。
いわゆる背面駅弁ってやつだ。

「い、いやぁっ?おやめくださいあおいさまぁっ???」
「やめないよ。」

脚を開かされ、恥ずかしいところは全て丸出しにされた今の姿。
おそらく偶然子供が通りかかってこれを目撃したら精通間違いなしだろうな。

「全部見せちゃおうよ。香子のえっろい身体。あたしはこれを独り占めしてるんだって自慢したいな。」
「ら、れめれす?こんなの…こんなのぉ…????」

口ではそう言っていても、身体は正直だった。
恥ずかしさよりも快感が勝り、彼女はどんどん欲望に飲まれていく。

「ほら、出すけどいい?」
「だ、だひてくりゃはい…っ?かおるこのなかに?あおいひゃまのぜんぶ…っ??」
「ほんっと、スケベな未亡人だ、なぁっ!!」

一際強く突かれ、射精機能もついたディルドはその役目を果たす。
熱くドロリとしたものが腟内に放たれ、ついに紫式部も派手にイッた。

「お、おお"っ???いけない…ことなのに…だめ…なのに…?」
「こういう事で感じるのが、香子でしょ?」
「そう…でしたね…えへ、えへへへっ??」

しまらない口からはヨダレを垂らし、彼女はそのままベッドに寝かされる。

「…っ、うぅん…?」

引き抜かれた秘部から溢れ出る精液。
偽物とはいえ、それはマスターから出たものと思うとたまらなくなる。
溢れ出た一部を指ですくいとり、舐めとる姿はとても艶やかだった。

「いとをかしって言うの?」
「…。」
「今の香子…ほんとエロい。」

葵が覆い被さる。
先程とは違い、紫式部が期待に溢れた笑みで意地悪そうに笑う葵を見た。

「夜はまだこれからだもんね、香子。」
「はい…葵様?」

2人は身体を重ね、また愛し合う。
女性同士でも、こうやって魔力供給ができるんだなと、勉強になる映像でした。

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