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崩壊した世界で刑部姫とこの先生きのこるにはどうしたらいいですか?
ほんへ
コラボ章-様々なサーヴァントとマスター…そして性癖。-
☆(閲覧注意)おまちかねの魔力供給だ!!!!みんなシようぜ!!!!!【後編】
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され、紫式部は窓に身体を押し付けられる。
豊満なその胸が潰れ、ひんやりとした窓の感触は今の彼女にとって地獄であった。
「あ、あぁっ…!」
胸が窓にあたってひんやりとする。
気持ちがいい。
マスターに手首を掴まれている
気持ちがいい。
感度を3000倍に跳ね上げられている紫式部にとって、何もかもが性的快楽に直結した。
「ふふっ…おつゆ、だらだら垂れてるね。」
「っ!?」
股の間を、何かが通る感触があった。
「そ、それは…!?」
「ん?ペニバン。北斎先生からもらったやつでさ、キルケーに無理矢理作らせたすごいやつなんだって。」
いつの間にか彼女はペニスバンドを装着しており、そこに取り付けられたディルドはぬらぬらと月夜に照らされて妖しく光っていた。
「感覚も…あるし…射精もできるん、だってさ?」
「…っ?」
そういい、さっきからそのディルドは紫式部の太腿にはさみ、前後に動かしている。
感覚があると言っていたから、実際気持ちいいんだろう。
そしてそんなディルドに秘部を擦られ続けている紫式部もまたまともではいられない。
「は…ん…あおい…さま…っ?」
「最っ高だよ香子。その顔その声…もっとえっちな声出してよ、ねぇ。」
「その…。」
「なに?」
もじもじとする紫式部。
おそらく入れて欲しいのだが、中々言えないようだ。
「なにかして欲しそうだね?どうしたの?」
どうして欲しいかは分かりきっている。
けど、葵は悪戯っぽく彼女に尋ねた。
「その…それを…」
「それって?」
「ふ、ふとくて…おおきなそのでぃるどを…」
「うん。」
「かおるこに…。」
「香子に?」
わざとだ。
わざと恥ずかしいセリフを全部言わせようとしている。
「これがどうしたのかなー?香子はこのペニバンで、どうされたいのかなー?」
耳元で囁かれ、紫式部の何かが音を立てて崩れ落ちる。
我慢の限界か、理性が崩れ去ったか
ともかくもう、彼女は犯されたいことで頭がいっぱいになってしまった。
「太くて大きなそのでぃるどで…香子を…いじめられる事しか考えられないはしたない香子を滅茶苦茶に犯して下さい!!!」
そしてついに、彼女は堕ちた。
3000倍の感度の中あそこまで耐えたのだから、よくもった方だろう。
「よーく、言えました?」
「おほぉお”っ?????」
出たよ2度目のおほぉ?
「窓に押し付けられて、そんで犯されたいなんて、香子も変態だね。」
「そ、そうれすっ?かおるこは、かおるこはへんたいのいんらんれす???」
「それにどうすんのさ、今ここで誰かに見られたらどうなっちゃうんだろうね?」
三笠の宿泊施設、そこで窓に押し付けられて犯されてい
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