NO.009 リムルの目覚めと進捗
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に、
「それじゃ俺が直接交渉に行ってみるよ。イズクもいくか?」
「そうだね。僕もドワーフには興味あるし」
「わかった。リグルド、物々交換するための準備を頼む」
「はっ!昼までに用意いたします!」
それでリムルと出久はドワーフ族が住むというドワルゴンという国に向かう事になったのであった。
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