十二話 ユニークスキル
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
て』
キリトはグリーンアイズを倒すと、ふっと崩れた。
「キリト君!」
アスナが駆け寄る。
本当、良かった……な…
不意に僕の体も力が抜けてしまう。
『《英雄の力》の集中力が切れただけです。一瞬、意識がなくなりますが、その他はどうってことありません』
あ、なるほど……
って、何それ!問題大ありなんですけど!聞いてないんですけど!
『はい。言っていませんから』
システムアナウンス〜〜〜〜〜〜〜っ!
「ロア!」
アクのこの言葉で意識が途切れた。
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ