第一物語・前半-未来会議編-
第十四章 青の雷竜《1》
[後書き]
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ぶつかり合ってますねえ。
戦闘は燃えますね、やっぱり。
セーランが使う流魔操作は準禁忌系術とされ、使うなら自己責任でお願いね? と言うものです。
自身の身体を構成するための予備内部流魔を消費して、あんなことやこんなことをする系術です。
内部流魔以外の流魔の殆どを外部流魔と言うんですが、それでは出来ないんですよ。
これは繋がりが薄いため、力の伝播が出来ないからです。
言っときますが、予備内部流魔を使い果たすと体がそのうち消えてしまいます。
この世のものは全て流魔があって成り立っているので。
今回は後書き長くて失礼しました。
次回も戦闘です。
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