最終章:無限の可能性
第259話「蘇りし英雄達」
[後書き]
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世に刻まれし兵達よ…フランス語で“英雄”と“歴史”。天巫女の力で抑止の力を後押しし、歴史に刻まれた英雄達を召喚する。イメージはFGOの1部最終章。
アーサー王…見た目はFateにおけるプロトアーサー。エクスカリバーからビームを撃てたりするが、一応史実寄りのアーサー王。
シトナイ…容姿はFGO(第三再臨)に近いが、こっちは純正のシトナイ。トケは白熊じゃないし、氷の魔術も使わない。ただし、様々な野生動物と協力したりして数の暴力や搦め手で攻撃する。
吉備泉…第139話後書きもしくは式姫大全参照。
虎切・魔閃…御神流奥義の虎切に魔法を混ぜたなのはオリジナルの技。今回は障壁を貫通させるため二刀を使ったがオリジナル同様一刀でも使える。
星天回帰…ルフィナの魔天回帰を自己流にアレンジした魔法。球状の魔力で敵を呑み込み、ダメージを与える魔法。呑み込んだ際に拘束も行える。
ティーダを助けた人…一世紀以上昔に存在していた名も無き英雄。タイマンで闇の書の闇に勝てるぐらいには強い。なお、もう出番はない模様。
普通に攻撃が通じるようになっていますが、事前に司と祈梨で“格”の昇華は済んでいます。
また、ティーダは自覚していませんが、単身で大門の守護者に手傷を負わせ、さらに勝利の布石を残した事で知名度は低いとはいえ影の英雄として称えられています。そのため、今回司達が行った世に刻まれし兵達よの影響を受けて強化されています。
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