暁 〜小説投稿サイト〜
ドリトル先生と琵琶湖の鯰
第二幕その六
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
んだ」
「そうだったんだ」
「そうだよ、斬新な人だったことは確かだけれど」
 それでもというのです。
「決して残酷でも短気でもない」
「そんな人だったんだ」
「それで甘いものが好きで」
「お茶も好きな人だったんだね」
「そうだよ、茶道が好きなのは最初から有名だったけれど」
 先生は今度はお抹茶を飲んでお話します。
[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ