番外編
原作完結記念
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、あるところで目が止まる。アリエスさんの大きかった胸が、真っ平になっているのだ。
「これが・・・」
これが自由を手にいれることに対する代償の一つなのか・・・そんなことを考えていると、俺はソフィアからあることを教えられたのを思い出した。
「・・・」
「な・・・なんだよ」
まずは相手の胸元をじっと見つめる。当然相手はそれを嫌がって隠すので、今度は自分の胸に手を当てて・・・
「わかる・・・わかるよ・・・」
ちょっと悲壮感のある表情で、こう言うだけ。
「わかり合えねぇぇぇぇぇぇ!!」
ソフィアに教えられたがままにやってみた相手へと口撃。それを聞いたアリエスさんは怒り心頭で四つん這いになってるけど、どうしたのかな?
「「「・・・」」」←懸命に笑いを堪えてる三人
変態「いいよシリル!!最高だよ!!」
尻流「俺からしたら最低だよ!!こんなの!!」
波動「これは絶対にシリルが言わないセリフNo.1だな」
指揮棒「これをやるためだけに日蝕星霊編をやろうか迷ったみたいだけど、シリルがこれを言ったら男としての自覚が薄くなってると思ってやめたらしいよ」
冷温「これをやっていいのは貧乳を売りにしてる女キャラだけだろ」
変態「ならシリルがやっても問題なーーー」
尻流「問題しかないよ!!」
幻竜「これやって喜ぶのはローグとその他の変態勢だな」
指揮棒「当時やってたら感想欄がすごいことなってただろうね」
波動「今はそれほどの影響はないだろうと考えて出すだけ出したかったらしい」
尻流「完結してからでよかったですよ・・・本当に・・・」
冷温「というわけで、第一位を発表できたので今回はここまで!!」
変態「他にも色々ボツにしたシーンやら設定やらがたくさんありますが、それはまた次の機会があればやろうと思います」
幻竜「これからは番外編をやって、そのあとオリジナルか100年クエストを進めるか決めかねているようですので、決まり次第ご報告させてもらいます」
指揮棒「また、これとは別にオリジナルの小説を投稿し始めました」
波動「興味がある人はぜひ読んでみてくれ」
尻流「それでは次こそ番外編で!!サヨナラ!!」( ゚∀゚)ノシ
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